Googleは未来の車を作るか

2008 年 11 月 19 日

photo by Design-Gears

『マイノリティリポート』でふと思いついたのでもうひとつ。

映画とかでよくある「車内で声にだして質問したらバーチャル(美人)オペレーターが質問に答えてくれる(ルートとか、個人情報とか、恋人とのビデオチャットとか)」やつです。

これまでは、用意されたデータベースをもとに、質問内容を理解するようにプログラムされたオペレーターが受け答え、みたいな感じでまだまだ未来の産物だなーとか思ってたんですが、そんなときに目にしたのが、iphoneでのGoogle音声検索。クオリティはまだまだみたいですが、このニュースで一気に未来が近づきました。

流れとしては、

質問

音声認識・・・ここのクオリティは今のところ、まだまだ改良が必要。あと他言語化。

必要なデータを検索・・・今回の件で実現済み

結果を吐き出し(もっとも質問内容に対してマッチすると思われる、信頼性の高い情報)・・・もう少し?

音声合成で結果を返す(ここで美女の声に。)・・・これはもう実現してる

こうして見てみると、「コンテンツ(検索される元データ、ルートや個人情報)」、「検索」「音声認識」などの最も重要な分野でGoogleが鎮座しています。未来に一番近いのはやはりGoogleなんでしょうか?

もっともこれは「未来の車」の話なので、Googleが音声検索だしたからといって、これが検索の主流にはまずならないと思います。町中で独り言は不自然ですし、。あくまで情報を必要としている&手が離せない=車内という状況が、音声検索、ナビにマッチしてるんじゃないでしょうか。

僕は車に乗らないのでこの技術に対してはあまりそそられないのですが、未来がぐっと近くなっているのはとてもうれしいです。

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