ジェスチャー・コンピューティングは未来を発明するか

2008 年 11 月 19 日


g-speak overview 1828121108 from john underkoffler on Vimeo.

これは完全に『マイノリティリポート』の世界ですね。未来すぎます。大好きです。

ちなみにこちらは『マイノリティリポート』

今日、会社の朝礼でこの技術についての話をしていたんですが、気になるのは技術というよりも、「g-speak」で扱う”情報”の話です。もともとデバイスと情報とかメディアの話が大好きな会社なんです。

気になった点としては、現時点で、この技術を使ったほうが便利になる、もしくは使わないと実現しないと解決しない情報オペレーションがあるのでしょうか(そうでなければ、情報との付き合い方や、身の回りの情報量・質が今より複雑になるという予想(期待)のもとで開発されているものなのでしょうか。

そもそも、元から複雑な情報を2次元であったり、フォルダなどの概念で整理できるようにしているのは、情報同士の関係性をシンプルに明確にするためだと思われるわけです。それを3次元にすることが便利な方向に走るのか、かえって複雑化してしまうのか、もしくはそれが当たり前になるくらいの情報に囲まれる未来になるのか、どうなんでしょう。

確かに現在のマウス+ポインターという概念では2次元的な操作(x,y)にしか対応していない(3次元で動かそうとすると、急に直感的ではなくなる。ゲーム機では解決されている)のに対し、3次元に対応した入力デバイスとして「g-speak」のようなものは3次元を直感的に動かせますよね。

技術的な面では未来の産物なんですが、情報との付き合い方(情報の未来)を僕自身がもっと勉強してからこのメカを見ればもっと納得いくんでしょう。ただそんなことは置いておいて、2台欲しいです。家と会社に。

参考記事:『マイノリティリポート』に最も近い、Oblongの空中動作認識インターフェイス「g-speak」(デモあり):Techcrunch Jpapan

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1 comment to “ジェスチャー・コンピューティングは未来を発明するか”

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