未来の音楽業界は成果報酬型エージェンシー?

2008 年 12 月 19 日

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Photo By Okinawa Soba

EMI(イギリス)が独自の楽曲サイトEMI.com(Beta)をオープン

EMIが自分の持っているコンテンツを使い、メディア化することは特に目新しい話とは思わないんです。

ただ、こういったレーベルから権利をもらい音楽配信しているMyspace Musicや、Last.fm、プロモなどを配信しているYouTube,Joostなんかと競合となるとなると、自社メディアとして強みがないんじゃないかな?ということです。

レーベルはミュージシャンを発掘し、プロモーションし、流通に乗せ利益をえていたわけですが、流通(TSUTAYAとか)も音楽配信してますし、Myspaceではそもそもレーベル通さないでも音楽配信できちゃいますし。

単純にユーザーにリーチする場としても前出のサイトのほうが上ですし、定着してます。コンテンツについても、Myspace中心に十分そろっている気がします。

そういった中でレーベルの強みといえばミュージシャンを発掘できる目、プロモーションのノウハウくらいしか残ってないんじゃないでしょうか?(それが一番重要ですが・・・)とはいえ、音楽も無料化の波がありますし、Myspaceもありますし、音楽=コンテンツとして、メディア、広告会社とミュージシャンを結びエージェンシーとしての未来以外には想像がつかないですね。流通では期待できなくなってますし・・・(少なくともまだ流通にしがみついてますが・・・)

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