Omnicomが世界中で社員3,500人をレイオフ
Photo by SOisYoUrFaCE
世界最大の広告グループ、Ominicomが世界中の社員7万人の5%にあたる3,500人をレイオフするそうです。
特に、クライスラーの低迷による、傘下のメディア・エージェンシーPHDの30人レイオフ(そしてアトランタオフィス閉鎖)、同じくクライスラーのクリエイティブ・エージェンシーBBDOは145人(ちなみに先月、デトロイトの社員の22%をレイオフしたばかり。)のレイオフ。今年BBDOはPepsiも失っているので、打撃は大きいみたいです。
Ominicomはクライスラーから8000万ドルほど収益を上げていたみたいなので、これは大きいですね・・・自動車業界を筆頭に世界的に景気は悪くなっていて、広告費が削られているのが現状ですが、それに伴って巨大な広告エージェンシーにも深刻な影響が出ているようです。
僕の仕事でも、予算を減らした上で出来る効果的なクリエイティブの提案の話が多くなってきている気がします。本当にアイデアと企画が試されている現状ですね。逆に今、効果的な提案が出来るエージェンシー・プロダクションは、景気が回復した後も強いポジションにいられるんだと思います。
詳しい記事はこちら
Omnicom Set to Cut Up to 3,500 Jobs
Chrysler Agency PHD to Cut 30 Staffers
BBDO Detroit Cuts 145 Jobs as Chrysler Skids




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